腎に効くお手軽お弁当レシピ

広島ではキンモクセイの匂いもどこへやら薄れ、だんだんと冬の香りがしてきました。
こんばんは、ゆきじです。

秋冬は根菜やきのこが豊富で安いので、レシピも根菜やきのこが多くなります。
根菜はスタミナをつけるのに必須の陽性アルカリ性食品で、これからの季節にぴったり。身体があたたまりますよ。
きのこは五行で言う、腎に効く食材です。五行については別の記事でまた詳しく書いていきますね。


【10月某日 お弁当】
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・プチトマト
・砂糖不使用!シンプル大学芋
・空芯菜ときくらげの炒め
・焼き厚揚げ
・しっとり蒸し鶏
・天然塩の枝豆


【千坂式因果法】
 酸性アルカリ性
陰性
みりん
もち麦
白米
プチトマト
枝豆
厚揚げ
きくらげ
黒ゴマ
陽性鶏肉
さつまいも
天然醤油
天然塩
梅干し
梅干しの黒焼き


【作り方】
・砂糖不使用!シンプル大学芋
①さつまいもを乱切りにします。
②ふたのできる鍋にさつまいもを入れて、酒と水をそれぞれ大さじ2程度入れ、ふたをして弱火で蒸します。
③蒸せたらみりん・しょうゆ・ごま油を入れ、からめます。
④黒ごまを散らします。完成!

料理をするとき、砂糖は使いません。甘みが欲しい時は本みりんか、はちみつを使っています。
砂糖を使うと、塩や醤油などそのぶん必要になりますので結果的に味が濃くなってしまいます。素材そのものの自然な甘さを追求したい時は、砂糖は使用しなくても良いかも知れません。
このレシピではさつまいもの自然な甘さが活かせます。さつまいもが甘い時はみりんも入れなくてOKです。
しかも切ってふたしている間にもう一品作れる!簡単!時短!サイコー!


・空芯菜ときくらげの炒め
①空芯菜を4センチくらいに、きくらげを一口サイズに切る
②ごま油でさっと炒め、みりん、つゆ、オイスターソースで味付け

空芯菜は和名は「ようさい」と言います。たまにスーパーで見かけます。
2年前宮崎のエスニック料理屋で初めて食べて、「なんだこの美味しい草は…!」と思い、感動してそれ以来スーパーで見つけるたびに買うようになりました。シャキシャキ感を残すために、さっと炒めるのがポイントです。空芯菜は胃・大腸に効きます。

きくらげは、中華専門コーナーに売っている乾燥きくらげより、生きくらげのほうが断然美味しいです。
中庸ごはんを作り始めるまでは自分がきくらげを炒める日が来るとは思っておらず、そもそもどこに売ってるの?という感じでしたが、意外と近くのスーパーの産地直送コーナーにいました。しかもそんなに高くない。お手軽中華感も出せて美味しいのでおすすめです。あとオイスターソース、君は本当に優秀。


・しっとり蒸し鶏
①鍋に湯をわかす
②鶏むね肉をジップロックにいれる。鶏ガラスープのもと、つゆ、しょうゆ、みりん、天然塩、ごま油、生姜などをその日の気分でジップロックに入れる
③湯が湧いたら火を止め、ジップロックごと鶏むね肉を鍋に入れる
④20分程度放っとく

低音でじっくり蒸すので、かなりしっとりめな鶏むね肉の完成です。これはTwitterで流れてきたレシピだったような…。放っておく系は本当に時間のない人にとって強い味方。


・梅干しの黒焼き
黒焼きは語りだしたら止まらない、かなり面白い食品です。
黒焼きの記事で詳しく紹介しようと思っていますが、お弁当に黒ごまを散らす日はそこにこっそり混ぜています。
味は「黒い塩」という感じ。
一日の摂取量は耳かき一杯程度なので、混ぜていても全然気にならないそうです。こっそり炭を食べさせる妻…( ̄ー ̄)ニヤリ


この日は【腎】を意識してレシピを作っています。
さつまいもは【脾】に効きますが、きくらげ、黒ゴマ、天然塩の枝豆は【腎】に効きます。
こういった形で、千坂式因果法をベースに、舌診をはさみながらお弁当を作っています。
黒ゴマ、梅干しはお米に散らせるので簡単!時短!サイコー!ですね。


<本日のまとめ>
さつまいも:甘平、脾胃大腸
空芯菜:微甘寒、胃大腸
きくらげ:甘平、胃大腸肝腎
トマト:甘酸微寒、肝脾胃
枝豆:甘平、脾腎
鶏肉:甘温、脾胃



毎日使ってる調味料です。にんべんのつゆゴールド。
有機醤油を使い、化学調味料、保存料、着色料無添加のつゆ。美味しい。



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