ししゃも、頭から食うか?しっぽから食うか?

地域包括支援センターで、「歯周病について」という題目で母と一緒に講演会をさせていただきました。こんばんは、ゆきじです。
というのも、歯科医師である母が、この会をまとめてらしている患者さんからお話をいただいたのがきっかけです。母の開業している地域では高齢者の方が週一回集まって体操などされているそうで、そのあとに1時間程度の講演会をしてほしいとのことでした。

体操の様子。
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この日はカープの応援歌に合わせて、「いつまでも元気で、カープの応援をしよう!」というキャッチフレーズのもと、その場でできる体操やストレッチなど。カープは本当にすごい。こんなところにまで用いられるほど地域に根ざしている…
この体操、元気な方は、足にウエイトをつけて行っていらっしゃいました。

男女によっても異なりますが、筋力が24%以下になるとめっきり動けなくなり、寝たきりになってしまいます。昨日ちょうどこの本「寝たきり老人になりたくなければ大腰筋を鍛えなさい!」を読んだばかりでしたが、みなさんがされている体操がこの本に乗っているものばかりでしたので、びっくりしました。


筋力がつくことによって健康寿命も伸びます。また、こうして集まることで社会とのつながりもでき…素晴らしい集まりだなあと思いました。


講演会は質問が飛び交い、用意したことの半分ほどしかお話できなかったので、もし次回があるならテーマを狭めて臨みたいね~と母と反省会をしました。質問は、普段歯科医師に聞けないようなことなんだろうな…と思うものがたくさんあり、患者さんとのコミュニケーションの大切さや、説明の仕方、何を疑問に思ってるのかなどが知れ、とても勉強になりました。

講演会が終わったあと、いろいろ仕事をすませ、晩はゆっくりごはんの準備をしました。休日はこれだから良いよね~
☆晩御飯☆
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・22穀米入り玄米ご飯
・ししゃも丸焼き
・もずく、揚げ、玉ねぎのお味噌汁
・大豆、にんじん、キクイモの煮付け
・梅干し、漬物

 酸性アルカリ性
陰性
白米
たまねぎ
みりん

もずく
大豆、揚げ
中庸玄米、ひえ、あわ、きび 
陽性ししゃも
ニンジン
梅干し
天然醤油


【作り方】

・もずくと揚げとたまねぎのお味噌汁
①水と出汁を沸かす
②玉ねぎ、もずく、揚げを入れて煮る
③汁がどろっとして、玉ねぎに火が通ったら火をとめ、少しさましたあと味噌を溶かす

もずくを火にかけてしばらくすると、どろっとしてきます。
もずくのぬるぬる(昆布に含まれる多糖類)が溶け出してきているのだと思うのですが、これがまた美味しい。
生で食べるもずくも好きですが、火を通してぬるっとした食感を味わうのもオススメです。


・ししゃも
これは丸ごと食材です。しかもアルミホイルを敷いてトースターで5分焼くだけ。
「一物全体」として、頭からしっぽまで丸ごと食べます。
ビタミンや酵素などを多量に含む内蔵まで摂取できるので、丸ごと食材(小魚、えび)は特にオススメです。


・キクイモは初めて買った謎の食材。
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コブがたくさんある芋でした。
要注意外来生物に指定されている繁殖力の強い芋だそうですが、反面イヌリンが多く含まれ健康食品ブームに乗っかって、最近生産量が増えてきているそうです。
さっぱりとした味のお芋という感じでした。
先日味噌汁に入れたときは芋の臭みが目立ったので、今日は煮付けにしましたがこれが正解。
ホクホクとして美味しいですよ。元々がさっぱりした味なので、煮付けだと味が染み込みやすく、美味しくいただけます。

わけのわからない食品も、今やネットで調べれば美味しいレシピが出て来る素晴らしい時代…
今日の講演会に来てらした80歳のおじいちゃんも、スマホを使いこなしており、すごいなあと思いました。
知らない食材は好奇心を手軽に満たせるので、今後とも積極的に買っていこうと思っています。


今日の晩御飯を明日の弁当に詰めるとこんな感じ。
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弁当には晩御飯のレシピの他に、

・湯葉ちりめん(京都で購入)
・玉ねぎのまるっと蒸しハーブソルトがけ
・ホタテと切り昆布の炒め

などが入っていますが、全部以前紹介したことのあるお手軽レシピです。
梅干しと漬物はいただきもの。晩御飯を作ると同時に、お手軽にお弁当まで一緒に作ります。
(漬物や梅干しなどはなるべく砂糖や保存料、着色料などが入っていないものを選んでください)

このお弁当はタンパク質多めで葉野菜が摂れていないので、そこらへんは晩御飯で調節ですね(^^)
それでは、おやすみなさい~🌙