奇跡が起こる半日断食

こちら、Go with the FLOW案件です。ご査収ください。
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(iPhonのケーブルにつけるゆるカワ鯨)

こんばんは、ゆきじです。
昨日は東京に日帰りセッションに行ってきました!セッション中にいただいた言葉を思い返してじっくり考えてみると、今の自分に必要なことや思い当たることが多く、とてもすっきりした気分でブログを書いています。冒頭のGo with the FLOWもこのセッションの中で見つかった言葉でした。流れとともに。もともと水の気質があるので、すいすい泳いでいけたらなと思います。これから自分がどう変わって行くのか、なにを終わらせてなにを創めるのか、なにを追及していくのか…自分のことながらわかっていませんが、わからないことを楽しんでいこうという気持ちが生まれました。

さて、バス移動、飛行機移動などのスキマ時間を活用して、昨日はこちらの本を読んできました!
奇跡が起こる半日断食~朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!~
著書:甲田光雄

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著書は阪大卒の医師です。ブログを書く際に知ったのですが、2008年に老衰で亡くなられているようです。
子どものころから大食であった彼は大病を繰り返し、大学生の時には入院している大学病院の主治医から「こんなところに入院していても無駄だから、はやく家に帰って養生しなさい」と見放されました。そんな中、民間療法の断食を知り、はじめて5年も経つころにはすっかり健康体になっていたのです。

しかし断食って難しいんじゃない?即身仏にでもなる気なの?
と思われる方に朗報です。甲田氏は誰にでもできる安全な「半日断食」を開発し、自分の医院でそれを指導し、さまざまな病気を改善、治癒させた経験をもとに、そのやり方体験談を本書で紹介しているのです。

ではさっそくやり方をご紹介します!
☆半日断食のやり方☆
①朝食は食べずに午前中は水分のみをとる
②昼ごはんと晩御飯は普段より軽めにし、間食や夜食をしない
③水分は生水や柿の葉茶で一日1.5Lは飲む
④慣れてきたら乳製品や肉、油、刺激物を避ける


以上!シンプル!簡単!即身仏にもならない!
ポイントは、夕食から昼食まで16~18時間の間隔を空けることと、腹八分目を心がけること。
一日の時間帯のうち、夜が睡眠の時間なら朝は排泄の時間。そういうイメージありますよね。その通りなのです。この排泄の時間のご飯をを抜きにすることで、排泄力が高まり宿便が解消され、病気を防ぐと著書は主張しています。
また、断食するからと言ってたくさん食べていたのでは排泄力が高まりません。そういった意味で、昼も夜も腹八分を基準にしていくことが大切です。

意外にも簡単ですよね。ちょっと話が飛びますが、「8時間ダイエット」ってご存知ですか?
少し前に流行ったダイエット法なのですが、こちらはざっくり言えば、一日のご飯を摂取する時間を8時間以内におさめるというダイエット法でした。つまり食事の間に16時間の間隔を空けろと言うことで、語弊を恐れずに言えば半日断食とだいたい一緒です。(ちなみに8時間ダイエットははリーンゲインズという似ているということでパクリ疑惑もありますが、リーンゲインズより日本で一般的な知名度はあるかと思います)
手を変え品を変え名前を変え、いろんな人が同じこと言ってんだな~という印象でした。

半日断食は自然治癒力を活性化し、環境毒素の排泄や癌の縮小を起こします。
もちろん太っている方の脂肪も取れ、腸が綺麗になることで肌、脱毛症、口臭も改善します。
ほかに改善するものとして、アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息などアレルギーの病気、高脂血症、高血圧、動脈硬化、脳卒中、心臓病、糖尿病、肝炎、腎炎、リウマチ、膠原病、心身症、胃潰瘍、腰痛、肩こり、ひざの痛み、冷え性、癌、痴呆など…本書で挙げられている病気には枚挙に暇がありません。

なぜ断食でこんなにもさまざまな病気が良くなるのか?
腸が綺麗になるので体内の汚れを排泄しやすい環境になることと、もうひとつは抗老化遺伝子、長寿遺伝子とも呼ばれるサーチュイン遺伝子(Wikipedia:サーチュイン遺伝子)が活性化されるためです。また、断食は免疫力を上げ、活性酸素を除去する効果もあることが最近の研究でわかってきました。断食すごい。無限のパワーを感じる。

半日断食を極めて行く際には、玄米菜食、大豆製品、生野菜中心のメニューになるそうですが、今回はここまでは紹介しません。さわりだけ。できそうなとこだけ書きました。

現在われわれが親しんでいる栄養学では「なにが足りないか」「なにをどれだけ摂るか」という側面に徹しています。厚生労働省で一日30品目摂ることがすすめられていたり(実際にはこの標語は2000年にこっそり削除されています)、普段の食事ではビタミンが足りないからサプリで補給することを当たり前のようにしていますが、こういう過食で過多な栄養学にメスを入れた甲田氏。栄養が足りていないことには敏感ですぐに不安になるわりに、栄養過多には鈍感な現代人。栄養が過多なことは果たして良いことなのか?答えはNOでした。
少食を続けていくことで排泄力が高まった結果、栄養の吸収力も高まり、病気にもなりにくいからだが作れる。「自然医療」という、自然治癒力を高めることによって治癒に導く医療法のひとつとして、著者は半日断食を全力で勧めています。この自然医療を推し進めて行くことが、彼にとっての「ミッション」、人生をかけてやり遂げたいことだったのだなあと感じました。

ということで、わたしも本格的にやってみることにしました!
11月頭から「シリコンバレー式:最強の食事」を読んだりして、半日断食はちょくちょく行っていたのですが、これを機に今日から甲田氏のやり方でやってみようと思い、実践しています。結果がすぐ出るものではないので、また良い時期にレビューしていこうと思います♪


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