とりあえず米と味噌汁を炊いてみましょう

どうもこんばんは、ゆきじです。
今回のテーマは米を炊くことと、味噌汁を作ること。出来る方は読み飛ばしてもらって構いません!


【米を炊く】
①炊飯器、計量カップ(米用じゃなくてもOK)を用意します。
アマゾンでポチっても良いし、電気屋で買ってもジャパネットで注文しても良いです。基本的に炊飯器を買うと計量カップはついてきます。

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②米の量をはかります。米専用計量カップなら一杯すりきりで一合、普通の計量カップなら180mlが一合になります。炊きたいぶんだけ内釜に入れます。

③米を研ぎます。研ぎますと言っといてなんですが、米を研ぐのがめんどくさい方は無洗米にしましょう!③のステップまるまる飛ばせます。正直に言えば無洗米じゃなくても、少々ぬかくさいのを我慢すれば米は洗わずに炊けるし食べられます。

☆それでも米を研ぎたい方☆
はじめに加える水は米が吸うので、米についているぬかを吸わないように素早く2~3度混ぜて捨てます。その後は水の切れた状態で手を少し丸めシャカシャカと研ぎます。研いだら水を加えすすぎます。3回ほどですすぎの水がうっすら白みがかった透明になりますので、そこで米を研ぐ作業は終了です。

④水を内窯の線に沿っていれていきます。傾いていない平行な場所で見てくださいね。

⑤炊飯器にセット。適当なモードで炊いてください。

⑥美味しく炊けましたー!


慣れてきたら五穀米とか雑穀米に挑戦するのもアリですし、分付き米に変えてみるのもオススメです。うちは基本的に5分付き米をベースに、夏は7分付き、冬は3分付きにしたりとその時の体調などにもよっても変えています。

Q.分付き米とは?
玄米を0割、白米を10割の精米率とし、何割精米しているかをあらわします。3分付は玄米に近く、7分付きは白米に近いです。精米される過程で失われてしまうミネラルや食物繊維が残っていますので白米より栄養価が高く、また玄米に比べて食べやすいです。炊き方も白米と一緒です。

夏は胃が疲れ気味であまりこってりした米を食べたくないこともあるので、白米に近い7分付きを、冬は玄米に近い3分付きを選ぶことが多いです。
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【味噌汁の作り方】
難しいと思ってませんか?大丈夫、ちょっと頭の良いゴリラならできる作業です。
①鍋に水を入れる。

②具を入れて火にかける。
具は何を入れてもらっても良いですが、野菜とキノコ類を最低3品以上入れてもらうと立派な副菜となります。

③煮立ったら火を止めて味噌をとかす。

④美味しくできましたー!

難しく考えなくて全然大丈夫なのです。


Q.出汁について
☆出汁は取らないという強い決意を持っている方☆←推奨!

出汁はあったほうが美味しいですが、出汁なんかなくても水に味噌をとかせば味噌汁です。
もしくは出汁になりそうな具材を入れれば出汁が出るので、出汁を取るハードルに負けて味噌汁を作らないくらいならば出汁取りは捨ててもらって構いません。出汁になりそうな具材は海藻類(わかめやこんぶなど)、いりこ、鰹節です。あとは肉や魚を入れるとうまみが出て出汁を取らなくても美味しくなるので、目についた適当なたんぱく質を煮込むのもアリです。

☆自分で出汁は取りたくないけど出汁の味は欲しい方☆
茅乃舎のだしとか、市販の出汁を使う方法があります。顆粒だしなどスーパーで安く売っていますので、なるべく添加物など少ないものを選んでください。かつおだしはラーメンで言うと醤油系、いりこだしは豚骨系です。ラーメンで言わなければかつおだしは上品な感じに仕上がり、いりこだしはこってり系に仕上がります。

☆それでもきちんと出汁をとりたい方☆
①水の量に対して10%の重さの鰹節および昆布を用意します。
②昆布を30分以上水につけたあと、とろ火にかけて10分ほどかけて沸騰直前までもっていきます。
③沸騰直前で昆布を取り出し、もう一度火にかけて今度は鰹節を入れます。
④再沸騰したら火を止め、2~3分ほど鰹節を茹でてから取り除きます。
⑤茶こしかキッチンペーパーなどでこします。

丁寧に生きていける方はぜひ毎日出汁を取っていただきたいのですが、仕事して家事して勉強して歌って踊って映画見てたりすると無理じゃないですか?出汁とる時間を趣味の時間にするためにも、賢く時短しましょう。

うちも最初は出汁を取っていたのですが諦め、茅乃舎のだしを使いだし、買いに行きそびれて尽きたのを良いことに最近は鰹節、昆布をそのまま味噌汁に入れて食べています。春は生わかめが旬ですので、生わかめを入れてもらっても美味しい出汁が取れます。


以下は主に2017年秋冬の味噌汁コレクションです。
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サツマイモ、玉ねぎ、小松菜など

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シイタケ、白菜、さつまいも、大根葉など

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大根、豆腐、玉ねぎなど

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エリンギ、小松菜、キャベツなど

具は何を入れてもらっても良いです。
今の季節ならわかめ、夏ならキュウリやトマトを入れたっていいし、秋はキノコ、冬なら根菜。卵や肉類、魚類もバンバン入れてもらって構いません。くるみ味噌とかあるし、ナッツ類もいけると思います。

包丁とまな板を使うのがめんどくさいので野菜なんかは手でちぎって入れてますが、味に支障はありません。味噌汁には確かな包容力がありますので安心して任せちゃいましょう。


以上が基本の米と味噌汁の炊き方でした。
難しく考えず、ハードルを下げまくっていきましょう!

土井善晴先生も「一汁一菜でええ」と言ってます。



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