【1時間で】実際の中庸ごはんの作り方【晩御飯も、お弁当も】

カープが負けたので今夜の広島は大荒れの予報です。こんばんはゆきじです。この悲しみを料理にぶつけましょう…ということで、今夜は実際の中庸ごはんの作り方、時間配分などをお伝えしようと思います。


【10月某日 晩御飯】

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【千坂式因果法】

 酸性アルカリ性
陰性
みりん
玉ねぎ
白米
玄米

レタス
しめじ
大豆
こんにゃく
板昆布
キャベツ
しいたけ
陽性まぐろの尻尾
かぼちゃ
天然醤油
天然塩

仕事をしたあと、帰ってきてこれを作ります。およそ一時間で!今日は時間配分も見ていきますね。



◇19時
帰宅即米を炊く。この日は白米と玄米のブレンドご飯です。米がだいたい1時間で炊けるので、この間におかずを準備します。

◇19時5分
味噌汁のために水と出汁を火にかける。
出汁は茅乃舎だしを使っています。


自分で出汁をひいていた時期もありました。昆布や椎茸、いりこをブレンドしたりして…でも、忙しいから無理ということに気づいた。気づき即諦めです。
そこで美味しい出汁を探したところ、贈答用にもよく使われるこちらの出汁を発見。広島なら三越の地下に入っています。ありがとう三越、ありがとう茅の舎。
化学調味料、保存料無添加で、「なんだこれは!」ってくらい美味しい出汁です。

味噌汁の具は3品を目安に、冷蔵庫にあるものをなんでも放り込みます。
なんでも包み込んでくれる、味噌汁は本当に優秀な副菜になりますので、毎日作ります。毎日具も変えられるし、飽きないので味噌汁天才ですね。

この日は玉ねぎ、しいたけ、きゃべつのお味噌汁でした。玉ねぎの火を通すために、早めに切って弱火でくつくつ煮ておきます。
その間に次の作業~

◇19時10分
煮物を作る。
煮物は煮ている間ではなく、冷める時に味がしみ込みます。なので先に作っておいて、一度冷まし、食べる前にもう一度あっためるのがグッドです。
豆は朝仕事に行く前に水で戻しました。これを煮て適度に柔らかくします。
こんにゃくを手でちぎったもの、板昆布も適当にちぎったもの、安い時に買っておいて切って冷凍しているかぼちゃを解凍せずそのまま豆を煮ている鍋に入れ、酒、みりん、醤油、茅乃舎だしを入れて更に煮ます。

このへんで味噌汁のもとに火が通りきりますので、いったん火をとめます。食べる直前にまた温めて、火を止めてしばらくしてから味噌をいれます。
その間に次の作業~

◇19時20分
魚を焼く。
マグロの尻尾、ぱりーん!としていて美味しそうだったので買ってきました。
まず魚の臭みを取るために熱湯を両面にかけて霜降りしたあと、お水で血合いやぬめりなどを綺麗に洗います。(3分くらいで、ぱぱーっと。)
熱湯は沸かすのがめんどくさいので、ポットのお湯をじゃばーとかけます。
フライパンに油を少量ひいて焼き目をつけたあと、酒(少量)、みりん、醤油で火が通るまで両面焼きます。酒を入れるけど煮る感じではないんですよね。焼く感じ。
魚を焼いてる間は「天使にラブソングを」の歌唱パートを見ながら踊ったりしていました。これは気分によってサカナクションになったり攻殻機動隊になったりします。

◇19時30分
レタスをちぎってしめじと炒める。
ごま油をひいてレタスとしめじを炒め、みりん、つゆ、オイスターソースを入れて台湾風(?)に仕上げます。レタスのシャキシャキ感が残ったほうが美味しいので、さっと。

◇19時35分
米が炊けるまで時間があるので、お弁当のおかずまでつくっちゃいます。
ここまでに作ったおかずを入れる場合は先にお弁当箱に詰め、更に常備菜のプチトマトを入れます。
うちではお弁当と晩御飯のレシピはほぼ毎日、1~2品ほどかぶります。この日は煮物を入れました。

お弁当の煮物。

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ババーン!

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オオサンショウウオこんにゃく!

先日湯来に行った際に見つけて、可愛かったので購入しました。正直これをお弁当に入れたいためだけに今日煮物作った。へへへ


◇19時40分
しいたけを焼く。
油を引いて醤油かけて焼く。以上。勝手にしいたけの出汁が出ておいしい

◇19時45分
ほうれん草を茹でる。茹でないのが一物全体的には良いのですが、アク(シュウ酸)でお口の中がキシキシすることを避けるためこの日は茹でました。茹でたものにつゆをかけ、上にかつおぶしを乗せたら即席おひたしの完成です。

◇19時50分
ホタテと昆布の炒め。油をひいたフライパンで、ホタテと昆布を炒めて醤油をかけるだけ。これも勝手に昆布の出汁が出ておいしいです。昆布、しいたけ系の良いところは勝手に出汁が出てくれるところですね。味付けも薄くてOKです。


ここまでで50分!
あと10分は味噌汁に再度火を通したり、歌って踊ってたら米が炊けます。炊けたら温かいうちに食べます。

こんな感じで時間配分をしています。
味噌汁のもとや煮物を先に作るのがポイントです。

料理は楽しく、美味しく、カンタンに。手のかかるものを作れるような余裕が持てることも良いことですが、限られた時間の中で精一杯美味しく健康的なものを作っていくことも良いことだと考えています。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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