チュートリアルその②基本の和食

二回目は基本のご飯についてです。

基本は「ごはん+味噌汁」。黄金ペア!
これに漬物や野菜、豆類、動物性食品(主に魚)を加えていきます。
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パンやパスタなどのカタカナ食より、和食のほうがおすすめです。
パンは作る過程で大量の砂糖や脂質を加えられますが、ごはんなら炊くときに砂糖や脂質が入りません。(中華飯などの炒飯は油がたくさん使われていますので、ご飯にカウントしません!)
また、パスタは作る過程でたくさんの脂質を使い、付け合わせにも生野菜サラダにドレッシング(脂質)など、脂質をたくさん摂取するようになってしまいます。

糖質、脂質の過剰摂取がさまざまな病気の原因になりますので、和食・粗食を選び、糖質と脂質の摂取量を抑えていくことが大切です。

また、粉ものは消化吸収が速いため、血糖値を爆上げします。血糖値の爆上げが起こると、インスリンが大量に分泌されます。インスリンには余分な糖を脂肪に変えて蓄積する働きがあるため、大量に分泌されることで肥満を招きやすくなります。

簡単に書くと、こう。
粉ものを食べる→血糖値爆上げ→インスリン爆出し→脂肪の蓄積→肥満

しかし、様々な食品があふれるこの時代。ずっと米ばかり食べているわけにもいかないと思います。
そこで、「粗食のススメ」で幕内先生がご紹介しているのが「一日3食のうち、2食を米にすること」。
具体的には、朝ごはんをおにぎり+味噌汁にして、昼は焼き魚定食を食べたら、夜はラーメンを食べてもOKの理論です。これなら徐々に生活を変えていけますので、案外無理なく続けていけます。「一日3食のうち、2食を米にする(ただし中華飯やカレーを除く)」ことは、ぜひやってみてください。

もしできるようであればもちろん1日3食米にしていただいて結構ですし、内容を「ごはん・味噌汁・漬物・煮物」にすることでさらに充実させても良いですね。
食べる量のうち、主食の米を50%、葉野菜・根野菜・海藻やきのこ・豆類・動物性食品を10%ずつ持ってくることが理想ですが、季節によっても変わりますので一つの食材にこだわらないように、様々なものを食べていけるとより良いと思います。

ここまでは「何を食べるか」に言及したチュートリアルでした。
この辺を参考にさせてもらっています。
粗食のススメ


安保徹の食べる免疫学


奇跡が起こる半日断食


次回は「どう食べるか」にもフォーカスを当てていきたいと思います。

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